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高性能な電気メス、血管シーリングシステムです。迅速な止血・切開をすることができ、動物たちにより負担の少ない手術を可能とします。詳しくはこちら
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肝臓や腎臓などの数値以外に膵炎マーカー(v-LIP-P)や炎症マーカー(CRP)の測定が可能であり、病気の診断に有用です。
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撮影したレントゲンをデジタル化し、モニターにて読影します。過去の写真との比較も可能で、病気の変化をわかりやすく説明できます。
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動物達に痛みを伴わず、体の中を検査する事ができます。従来の超音波診断装置と比較して画質が飛躍的に向上しており、診断のための多くの情報を得ることができます。
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白血球、赤血球、血小板を測定できる機器です。
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大線量で短時間の撮影が可能であり、動物達の体動、脈拍、呼吸等によるブレが軽減でき、診断に最適なエックス線画像が撮影可能です。
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24時間体制で温度、湿度、酸素濃度を管理することができます。詳しくはこちら
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高画質CCDカメラを搭載した、動物専用に開発された電子内視鏡システムです。詳しくはこちら